アトリエより音声配信

#11 テーラーにおける縫い仕事の一つ、ショルダーについて

今私は、お客様の肩を縫っております。

せっかくなので、今日はテーラードにおいて重要な『ショルダー:肩』についてお話ししてみようと思います。

肩は非常に奥が深い部分。

まずは形についてです。

<肩と一言でいってもたくさんの種類がある>

・イタリアンショルダー、アメリカンショルダーなど、肩と一言でいっても色々種類がある。

・スタイルだけ見てもたくさんの種類があるショルダー。

・それぞれのショルダーで縫い方が違う。

・私がブリティッシュショルダー、アメリカンショルダーを研究していったきっかけについて。

<フレンチショルダーの代表格コンケーブショルダーとは>

・『コンケーブショルダー』はいつ生まれたのでしょう?

・ Pret a porter(プレタポルテ:既成服)におけるコンケーブショルダー

<フランス人の美意識の高さはどこから来たのでしょう?>

・Sur mesure(シュールムジュール:フルオーダー)を注文するフランス人の美意識の高さについて

・日常的にアートに触れて育つフランス人

<パリの上流階級のお宅にお邪魔して分かること>

・パリジャンのお客様のご自宅にお伺いして初めて分かる、彼らの審美眼の高さ。

・アートを見る目の違いこそが、日本人とフランス人の違い。

<審美眼の高いパリジャンたちは、ショルダーこそがジャケットの顔>

・フィッシュマウスよりもショルダーラインを大切にする理由。

・ディティールよりもカッティングラインが重要なのはbeauté(ボテ:美しさ)があるから。

・ショルダーの対するパリジャンの想い。 

今回は長めのお話になってしまいました。

奥が深いショルダーのお話し。

次回も続けてお伝えしていきます。

よろしければ聴いてみてください。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

TOP